目


ふけて見られがちな目に下のたるみは何故起こるのか

人と人とが出会うとき、第一印象が決まるのは顔といわれています。その顔に表情がなかったり、シミやしわ、たるみなどができていたら、ふけて見えるどころか、暗い人、そういった肌トラブルに対して対処しないだらしのない人、疲れている人などといった悪い印象を与えてしまいがちです。

特に目の周辺は相手からよく見られる場所。この周辺にたるみなどができていたら、非常に疲れたような、やつれた顔立ちに見えてしまうことがあります。

では、このような眼の下のたるみはいったいどうしてできるのでしょうか。原因やメカニズムなどについてまとめてみました。

眼の下のたるみの原因

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・老化
眼の下のたるみの原因のひとつに老化があります。加齢とともに、目の周辺の筋肉などがだんだんと衰えていき、そこに脂肪が蓄積していくことによって皮膚が垂れ下がってくるのです。特に目の周辺の皮膚は他の部分の皮膚に比べて非常に薄いため、ちょっとしたことでたるみやすくなっています。

また、加齢によって肌に潤いや張りを与えていたヒアルロン酸やコラーゲン、エリスチンなどといった保水効果のある成分が減少していくことによって、張りや弾力が失われたるんでくることがあります。

・眼窩脂肪
眼の下には眼窩脂肪という脂肪の溜まる場所があります。若くて張りのある肌であれば、眼窩脂肪が溜まっても、さほど気にはならないのですが、年をとり、肌につやや張りがなくなると眼科脂肪が飛び出すように膨らんできてしまいます。これによって眼の下の皮膚が伸びてたるんでしまうのです。

また、この眼窩脂肪が飛び出してきた部分に光りが当たり、影ができると眼の下にクマができたようになります。こうなると顔全体が暗いイメージになってしまうので注意しましょう。

・パソコンやスマートフォンの使い過ぎに注意
パソコンやスマートフォンを見るとき、人は意識してはいませんが瞬きの回数が極端に減っています。瞬きの回数が減るということは、目の周りの筋肉を使う機会が減り、目の周辺の筋力が落ちていきます。目の周辺の気引力が落ちると、眼の下のたるんだ皮膚を持ち上げることができなくなり、ドンドンたるんでいってしまいます。

他にもむくみや血行障害などから起こるたるみなどいろいろありますが、肝心なことは自分の眼の下のたるみが何故起きたのかの原因を突き止めて、自分のたるみの原因に応じた対策を立てることが肝心です。




眼の下のたるみの解消法

顔全体がふけたように見え、なんとなく暗い印象を与えてしまう目の下のたるみ。何とかしようと思っていても何からどうしたらいいのかわからず、結局そのままという人もいるのではないでしょうか。

しかし、眼の下のたるみは放っておけばおくほどひどくなってしまいます。ひどくなってくると鏡を見るのも嫌になり、対策を講じることすらいやになって、人と会ったり、外に出るのが怖くなってしまうことすらあるのです。

生き生きとした表情を保つためにも、眼の下のたるみを解消させるための対策について紹介していきます。


眼の下のたるみを解消させる方法

■加齢による場合

眼の周りにある眼輪筋が衰えることによって、皮膚の内側にある脂肪がせり出して、皮膚がたるんでしまう状態です。

こういった眼の下のたるみを改善させるためには、眼輪筋を鍛える必要があります。

  • まぶしい時の目つきをする
  • 目尻を押さえ、上側に引き寄せて、上がり目の状態にして、下まぶたを動かす
  • 眉毛の真ん中で上まぶたの動きを制限して、下まぶただけで目を閉じる
  • 狐の目のような状態にして、ぎゅっと目を瞑る
  • 間の下に手を当ててあかんべーをする、戻すときは口角を上げるようにして戻します

顔の表情筋が衰えている場合には次の様なエクササイズがあります。

  • ウインクをする
  • 眉毛を上に上げる

簡単じゃないかと思われるかも知れませんが、筋力が落ちているとなかなか簡単ではないものです。毎日少しずつ続けることによって筋力をアップさせていきます。

■肌の張りやつやが低下している場合

肌が乾燥したり、紫外線などの刺激で肌の張りやつやなどが失われることによって、眼の下がたるんでいる場合は、保湿を念入りに行なうようにしましょう。肌の乾燥は色んな肌トラブルの原因ともなりやすいため、保湿をしっかり行なうことで色んな肌トラブルを解消できます。また、紫外線対策も忘れずに。

■むくみなどによる眼の下のたるみ対策

眼の下のたるみは顔のむくみから来ていることもあります。そういった場合には新陳代謝を高めることによって解消させることができます。

ほっとヨガやサウナ、岩盤欲などは血行を促進して老廃物を胚珠スさせてくれる働きがあり、顔のむくみにも効果的です。

また、頭皮などが硬くなってしまうことで眼の下にたるみができることがあります。こういった場合は頭皮を指の腹などを使ってやさしくマッサージしてやわらかくすることでたるみを解消させることができます。

このようないろいろな方法を長年続けても解消しない場合には、皮膚科や美容外科などで治療してもらうようにしましょう。


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人に知られずに眼の下のたるみを解消させる方法

(公開: 2015年07月04日 )

実際の年齢より老けて見られてしまう眼の下のたるみ、気になり始めると人に会うのが嫌になったり、鏡を見るのが嫌になってしまったりして、うつのような状態になってしまう人も少なくありません。

たるみは取りたいけれど、取るためのグッズは高いし、表情筋にエクササイズなどは家でやる分にはいいですが、人前でするのには抵抗があります。

人に気付かれないように目の下のたるみを取る方法はないのでしょうか。

人に知られずに眼の下のたるみを解消させる方法